12期生 医療安全と研究の系統立てた学び直しを求め、双方向の授業や意見交換で問いの大切さや伝える力を習得。 職種副看護部長 病院統合に向けて複眼的思考を習得のため入学。安全心理学や経営など多角的に学びを深める。 職種副看護部長 60歳での医療安全管理室への異動を機に入学、年齢に関係なく多様な刺激を受け充実した学生生活。 職種医療安全管理室 専従医療安全管理者 医療機器に関するインシデントの背景や要因まで踏まえた答えを求め、新しい視点で医療安全を学ぶ。 職種医療機器管理部 11期生 大学での学びで多職種と協働する視点を獲得、医療安全推進のための医薬品、薬剤師のあり方を再考。 職種薬剤師 介護現場の事故防止に悩んでいたが、同僚の勧めで学び、安全管理の考え方の視野を拡大することができた。 職種一般居室ケアサービス課 課長 子育ての一段落後、上司の助言で進学を決意、ZOOMのグループ討議は多職種の意見が参考になり、有益。 職種看護師長 10期生 医療安全管理者への着任をきっかけに、突き詰めるタイプの私が学んだ心理と行動のマネジメント 職種医療技術部 課長 内視鏡検査での患者安全への懸念から質的研究に挑戦し、救急・HCUで安全文化の土壌作りを目指す。 職種救急・HCU 看護師 自分の強みを自問自答する中で上司の後押しで進学を決意、キャリア形成のきっかけとなり研究の意義を学ぶ。 職種臨床工学技室 主任 9期生 医療安全を追求する仲間との学びが財産、在宅医療での看護実践の環境改善をめざしキャリアチェンジ 職種診療部副部長(認定看護管理者) 多様な分野の教員、ディスカッションの多い授業、様々な職種の学生などの学修環境で多角的視点を醸成 職種臨床工学技士 8期生 医療経営の問題解決と論文執筆を目指し、人のつながりで学んだ知識を訪問看護ステーションで実践。 職種理学療法士 3学会合同呼吸療法認定士 同僚の学ぶ姿に刺激され入学、社会人でも学びやすい大学院でかけがえのない経験を得た。 職種医療総合管理部 診療情報管理室 副参事 7期生 高齢者と介護職の環境改善を求めて学んだ2年間を地域包括ケアシステム充実に活かす。 職種管理者 介護福祉士 認知心理・安全心理などの学びが、がん患者の意思決定支援に活き、また学会の講演等にも従事 職種看護長 多職種でのディスカッションが多い授業を糧に、職場や地域での多職種連携や医療連携にも尽力 職種薬剤部 部長 医療安全管理 室長 6期生 看護管理者への道標を伝えたいと思い、65歳で大学院に挑戦。修了後も病院合併などの業務に従事。 職種看護師/認定看護管理者 施設長の「学び続けなさい」との言葉を胸に安全管理を実践、卒後も培った探究心が加速。 職種機能訓練指導員 作業療法士 4期生 臨床検査技師養成課程の教員として、カリキュラム改定を機に、医療安全の教育プログラムを構築・実践 職種専任教員 職員の共通認識を求めて学んだ私が目指す、押し付けでない自然な医療安全への挑戦。 職種 看護師 これからの医療を支える人材を目指し、医療安全を中心に様々な分野を学び、今までにない成長を実感 職種診療情報管理士 3期生 大学院での学びによって「自分にできること」の幅が広がり、看護師教育の分野にも従事 職種看護師長 エビデンスに基づいた研究プロセスの習得を糧に、看護基礎教育の質の向上に貢献。 職種実習調整者 主任 独学の限界を感じた私が大学院で得た幅広い知識を活かし、より安全な職場作りに挑戦。 職種臨床工学技士 従来の経験知に科学的思考の基盤を加え、失敗の根本原因を探求して患者安全文化の醸成を目指す。 職種医療安全管理室 看護師 2期生 企業マネージャーから医療安全研究の世界へ飛び込み、ビジネスで社会還元を追求する。 職種中央クォリティマネジメント部 非常勤スタッフ/材料部研究職 1期生 手術室内医療機器の保守管理とトラブル対応関連業務に係る様々な評価手法を学ぶ目的で入学 職種臨床工学技士 職場や大学院での仲間と先生方の支援で充実した2年間を送った医療安全管理者の学習体験。 職種看護師