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本学修了生の中山志都子さん(10期生)の論文が「医療事故・紛争対応研究会誌2025 」に掲載されました

2026.4.15

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本学修了生の中山志都子さん(10期生)(現在神戸大学大学院医学研究科 医療創成工学専攻後期課程在学中)による論文「看護師等における医療事故に関する行政処分の現状と課題」が、「医療事故・紛争対応研究会誌2025」に掲載されました。本研究は、看護職に対する医療事故後の行政処分の実態を分析し、その課題を明らかにするとともに、より適切な制度運用に向けた示唆を提示しています。

中山さんコメント:

本論文は、保健師・助産師・看護師(以下看護師等)の行政処分を主体にどういう事故が刑事処分につながっているのか分析し、刑事及び行政処分の現状と課題を考察しました。その結果、看護師等の業務上過失致死傷に相当する行政処分の件数が減少傾向にあること、また行政処分の特徴として医薬品関連が最も多いことがわかりました。

本論文の掲載に至るまで、丁寧にご指導くださいました木内教授、江原教授、戸田教授に心より感謝申し上げます。結果で得た学びを医療現場での実践に活かしていきます。