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本学修了生の松本真弓さん(13期生)が、ウズベキスタン共和国での血液シンポジウムで発表されました。

2026.2.27

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2026年2月12日(木)、ウズベキスタン共和国の首都タシュケントにて開催された血液シンポジウムにおいて、本学修了生の松本真弓さん(13期生/岡耕平研究室在籍)が講演されました。

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ウズベキスタン共和国血液センターより招へいを受け、「Safety Management of Stem Cell Collection and Transfusion(幹細胞採取と輸血の安全管理)」をテーマに講演しました。ウズベキスタンでは輸血や造血幹細胞移植医療の体制整備が進められており、血液製剤の品質や安全管理体制の向上、医療者教育の強化が課題となっています。こうした状況に加え、日本によるJICA官民連携事業を通じた継続的な支援が行われている背景があり、今回の講演機会をいただきました。本テーマは、修士課程において取り組んだ輸血安全に関する研究内容とも関連しており、大学院での学びを国際的な場で発信する貴重な機会となりました。講演準備および発表に際しては岡教授より指導と助言をいただきました。講演時間は30分で、スライドは英語で作成し、日本語で発表を行い、ロシア語による逐次通訳が行われました。会場には、両国大使館関係者をはじめ、ウズベキスタン国内の血液事業および医療機関関係者など155名が参加しました。本講演を通じて、日本とウズベキスタンの医療分野における連携強化に微力ながら貢献できたことを大変光栄に思います。