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「日本行動分析学会第39回年次大会」にて飛田伊都子教授が座長を務めるシンポジウムが行われます。

2021.8.7

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飛田伊都子教授が座長を務めるシンポジウムが日本行動分析学会第39回年次大会にて2021年8月28日(土)、29日(日)オンラインで開催されます。シンポジストとして、本学修了生が発表いたします。

【日本行動分析学会 第39回年次大会】
2021年8月28日・29日 オンライン開催

2日目の29日に以下のシンポジウムが開催されます。
公募企画シンポジウム4
「医療現場の行動分析家はコロナ禍で強化の原理をどう活用したのか」
企画・司会:飛田伊都子(滋慶医療科学大学大学院 教授)
話題提供: 山田利惠(三菱京都病院・滋慶医療科学大学大学院 研究生)
      中村祥子(千里リハビリテーション病院・滋慶医療科学大学大学院 研究生)
      東辻保則(京都田辺中央病院・滋慶医療科学大学大学院 研究生)
指定討論: 伊藤正人(大阪市立大学 名誉教授)

参加予約は8月10日(火)となっております。
ご興味のある方は是非ともご参加下さい。

詳細は、こちらへ