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石原 啓之Hiroyuki Ishihara

助教:石原 啓之

研究内容・メッセージ

がんは、2人に1人が罹患すると言われている国民病の一つです。様々ながん研究において、こういった指標を算出することができるものに、がん登録があり、それを利用したがん疫学・統計に関する研究を専門としています。 学生の皆様は、大学院で研究者としての第一歩を踏みます。研究の計画、方法など自ら進んで行っていかねばなりません。その研究のための専門用語、計画の立て方や方法などの基本的なところを学んでいきます。尚且つ、特に医療に携わる者は、医療安全、倫理を遵守した上で研究をしていかなくてもいけません。この部分は、社会的に大きく問題となり研究者の質を問われているところです。研究方法を学びつつも、研究者としての基本姿勢も学んでいただければと思います。

職位
助教
学位・資格
修士(看護学)/看護師
専門領域・分野
基礎看護学、がん疫学
担当科目
医療安全学研究方法論,医療安全管理学事例研究,看護安全管理学特論,看護研究方法論、臨床医学概論,特別演習、課題研究(修士論文作成)

略歴

1990年 近畿大学卒、2011年 国立病院機構京都医療センター附属京都看護助産学校 看護師科卒、看護師免許取得、11年 東近江総合医療センター 看護師、16年 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程 修了(看護学修士)、18年 本学助教

社会活動等

医療の質・安全学会代議員、日本癌学会会員、日本疫学会会員、医療安全教育実践研究会会員、安田医学記念財団助成事業:小児がん疫学的研究代表、AMED(日本医療研究開発機構):河野班小児・AYA世代がん研究分担、環境省:祖父江班原子力災害影響調査事業研究分担

主な研究実績

  • 地域中核病院におけるアドバンス・ケア・プランニングの実態と普及に向けた課題 共著/2023年/第18回医療の質・安全学会学術集会
  • レジリエンスが機能する条件:患者に影響を及ぼす前に発見されたエラーの分析 共著/2023年/第11回医療安全実践教育研究会
  • 「レジリエンス向上のためのインシデントレポート評価方法の検討―医療場面におけるエラーが患者に提供される前に発見されたプロセスの分析―」 共著/2022年/第190回ヒューマンインタフェース学会
  • 「看護師間における質問行動を阻害する要因に関する研究」 共著/2021年/第9回大阪府看護学会
  • 「大学院における医療安全のオンライン型アクティブ・ラーニングによる教育の質の評価」 共著/2021年/第16回医療の質・安全学会学術集会
  • 「ドラッグストアにおける一般用医薬品, 健康食品等の安全使用情報に関する現状調査」共著/2021年/第16回医療の質・安全学会学術集会
  • 「呼吸器関連の特定行為に相当する有害事象の法的責任とリスク要因の検討」共著2021年/第23回日本救急看護学会学術集会
  • 「Exploring the relationship between oral high-risk HPV infection and sexual behavior among over 400 medical professionals in Japan」 共著/2020年/ Journal of Public Health: From Theory to Practice, June 2020, vol.30, pp.991-999
  • 「Long-term outcomes of single-site laparoscopic colectomy with complete mesocolic excision for colon cancer: comparison with conventional multiport laparoscopic colectomy using propensity score matching」
    共著/2017年/Diseases of the Colon & Rectum, July 2017, vol.60, Issue 7 pp.664-673
  • 「Epidemiological Analysis of Childhood Cancer in Japan Based on Population-based Cancer Registries, 1993–2009」
    共著/2017年/ Japanese Journal of Clinical Oncology, 1 July 2017, vol.47, Issue 7, pp.660-663
  • 「看護師間の質問行動阻害要因に関する研究」 共著2021年/第9回大阪府看護学会
  • 「Trends in cancer incidence rate among elderly adults in Japan using population-based cancer registries」
    共著/2017年/39th Annual Conference International Associational of Cancer Registries,pp81
  • 「Trends among elderly people requiring a stoma in Japan」
    共著/2017年/39th Annual Conference International Associational of Cancer Registries,pp88
  • 「Trends of blood cancer among elderly adults」
    共著/2017年/39th Annual Conference International Associational of Cancer Registries, pp89
  • 「The long-term trends of childhood cancer in Japan based on population-based cancer registries」
    共著/2017年/39th Annual Conference International Associational of Cancer Registries, pp78
  • 「地域がん登録に基づいた小児がん罹患数の経年変化の検討」
    共著/2016年/第23回がん予防学会学術総会, pp.76
  • 「救急隊による救急コールから病院決定・搬送までの実態と情報システムの課題調査」
    共著/2015年/第3回看護理工学会学術集会, pp.66
  • 「網羅的治療経過データベースの構築についての検討」
    共著/2015年/第3回看護理工学会学術集会, pp.63
  • 「地域がん登録を利用した小児がんに関する基礎データ分析」
    共著/2015年/第3回看護理工学会学術集会, pp.55
  • 「機能評価係数Ⅱ向上に向けたDPC病院の取り組みの方向性についての分析」
    共著/2014年/第2回看護理工学会学術集会, pp61
  • 「ベッドからの転落予測のための基礎的研究」
    共著/2014年/第2回看護理工学会学術集会, pp.65

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